#感謝のキモチ 自分が自分であるということ
20201210
昨日は朝から失敗して叱責を受け、でも何とか挽回して、夜は「よくやりました!」とねぎらいの言葉をいただき、感謝。
20201211
私の記事を読んで、若い頃から苦労をして乗り越えて、今は人を助けようとしていることに何かインスピレーションを感じて、自分のことを手紙で伝えたいと連絡をしてくださった。
自分が書くことで、何かを感じてもらえる、ということは、とてもありがたいこと。
そんなことがあるなら、やっぱり書き続けようと思う。
自分が自分であることは、とても意義深いことなのだ。
どんなに失敗をしても、どんなに弱くても、あきらめないで、歩み続けることで、またそれが誰かの役に立つ。
今朝、読んで、心が震えて涙があふれた。
「試され、証明し、磨かれる」
「たとえ少しでもだれかの重荷を軽くするときに、わたしたちの背は強められ、暗闇の中に光を感じ取れるようになるのです。」
苦難は、主から「少し磨かれている」ということ。
自分の愚かな過ちも、人から受ける仕打ちも、すべて、「少し磨かれる」ためにある。
「主がもう少し磨こうとなさるときに、確固とした進行で重荷に耐え、人が重荷を負えるように」